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子宮内膜症と便秘

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2~5年に一度の大腸内視鏡検査も

子宮内膜症は、20~40代の月経のある女性に多い病気です。月経のある女性の数%から10%が子宮内膜症ではないかと推測されています。

本来なら子宮の内側(子宮内膜)にできるはずの細胞が、体のあちこちで発生して活動し、そのために痛みや出血などが起こります。子宮内膜症が発生しやすい部位は、おもに骨盤の内部で、腹膜や、腸・卵巣・子宮などの臓器の表面などによくできます。

子宮内膜症になると、臓器同士が癒着(くっつくこと)しやすくなります。腸が癒着すると腸の動きが悪くなって、便秘が起こります。また、直腸に子宮内膜症が起こると、月経時に下痢をしやすくなります。

なお、腸の検査は、年に一度の便潜血検査に加えて、2~5年に一度、大腸内視鏡検査か注腸エックス線検査を受けておくとよいですね。

 

 

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