便秘が治らない

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便秘について 腸内環境について

便秘のかげに重大な病気が隠れていることもある

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アレルギー疾患が起こりやすくなる

大腸がんや大腸ポリープなどの腸の病気や、子宮内膜症や子宮筋腫などの婦人科の病気、甲状腺機能の異常、神経疾患などのために便秘が起こることがあります。大腸に憩室(けいしつ:小さな部屋のようなふくらみ)があると、そこに便がたまって炎症が起こりやすくなります。

下剤をよく使う、急に便秘になった、便秘と下痢を繰り返す、便に血が混ざる、などののような場合は、すぐに胃腸科・消化器科などを受診してください。

便秘が続くことによって、ほかの病気が起こることもあります。腸は免疫機能を司る器官ですから、便秘によって腸の働きが悪くなると、花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患が起こりやすくなります。また、体の中の発がん物質を処理できなくなって細胞ががん化しやすくなったりします。

 

 

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