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便秘を改善する食べ物・飲み物

スポーツキャスター陣内貴美子さんはアーモンドで便秘が解消

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選手時代にも食べていた

アーモンドは、バドミントン選手を引退した後、40歳を過ぎたころから、毎日欠かさず食べるようにしています。

引退後は、テレビのスポーツキャスターや、タレントの仕事をさせていただいていますが、ある雑誌のお仕事で、私の持病といえる便秘症と、貧血やめまいに、アーモンドがいいと知ったのです。

実は、アーモンドは、選手時代にもヨーロッパの遠征先でたびたび見かけていました。

宿泊施設のラウンジにはよくアーモンドの小瓶が置いてあり、それを各国の選手が自由につまんでいたのです。

そのときは、「なんでいつもアーモンドなの?」と不思議に思っていましたが、これも便秘予防や選手の健康管理を配慮してのことだったのかもしれません。

 

 

専用のケースに入れて持ち歩く

そんなわけで、アーモンドの健康効果を知って以来、私は無塩のアーモンドを、1日に20粒程度、食べるようになりました。

自宅のキッチンのテーブルの上に、アーモンド入りの小瓶を置いて、おやつ感覚でつまんでいます。

細かく砕いたアーモンドを、サラダや魚のムニエルにかけるなど、料理にも積極的に使っています。

仕事先にも、専用のケースにアーモンドを入れて持ち歩くことも。それを、テレビの収録前や、ロケの移動中など、小腹がすいたときに口に入れるのです。

スケジュールが押して、食事が取れないときもありますが、そんなときもアーモンドが活躍してくれます。

ゴボウの2倍の食物繊維!

こうして、アーモンドをよく食べる習慣がつくと、選手時代からの悩みのタネだった、貧血やめまいが起こることも少なくなりました。

この間、便秘症も順調によくなり、気が付くと、いつの間にか毎日お通じがあることが当たり前になっていたのです。以前は、出ても3日に一度、こじらすと1週間近く出ないことがあり、毎日出る生活なんて想像できませんでした。

よく、取材を受けるときに、「体のことで気になることは」と聞かれることが多いのですが、以前は必ず、便秘のことを挙げていました。

しかし、アーモンドを常食するようになってからは、同じ質問を受けても、便秘のことはほとんど口にしなくなっています。

今では、私のアーモンド好きがかなり知られるようになり、アーモンドを取り上げたテレビの健康番組にも、何度か出演しています。

それらの番組で、アーモンドにはゴボウの2倍もの食物繊維があることも知り、それであらためて、自分の便通効果に納得したのです。

実年齢を言うと驚かれることが多い

アーモンドを食べることで便秘が改善されたおかげで、おなか周りが引き締まった気がします。

現役のときより、運動量も代謝も悪くなっているはずなのに、今も、ほぼ同じ体重を維持しています。

便秘がよくなると、肌もよくなると聞いていましたが、私も例外ではありませんでした。

乾燥気味でガサガサしがちだった肌にしっとり感が出て、肌のくすみもなくなり、むしろ若いときよりも肌の調子はよいくらいです。

今年で50歳になりましたが、実年齢を言うと驚かれることが多いんですよ。

熊本で暮らす母(77歳)にも、私が食べている無塩のアーモンドを東京から送ってあげて、食べてもらっています。

母も、私より年季の入った重症の便秘症でしたが、アーモンドを食べるようになってから、便秘をしなくなったようです。最初は半信半疑だった母も、今では気に入って欠かさず食べているみたいですね。

これからも引き続き、母娘で、アーモンドのお世話になるつもりです。

慶應義塾大学医学部教授 井上浩義先生の解説

アーモンドには、食物繊維をはじめ、老化の原因となる酸化を抑える物質であるビタミンE、血管などを強くしなやかにするオレイン酸などの脂肪酸、カルシウムや鉄などのミネラル類、先のビタミンEやB2などのビタミン類が豊富に含まれます。これらの成分が、腸内環境を整えて便通を促すのです。

便通効果を効率的に得るためには、無塩で素焼きのアーモンドを1日に25粒前後、数回に分けて食べましょう。食前よりも、食後に食べるのがお勧めです。

また、アーモンドの消化吸収をよくするために、よくかんで食べるように心掛けてください。

 

 

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