便秘が治らない

なかなか便秘が治らない人にお役に立つブログ


便秘を改善する運動・動作

腸の3か所をゆらして便秘を改善する「腸ゆらし」のやり方

投稿日:

1日3分ですぐに便秘に効果が現れます!

左腹部の腸ゆらし(下行結腸をゆらす)

① あおむけに寝て、足を肩幅くらいに開いてリラックスする。クッション(または座ぶとん)をお尻の下に敷くと、下がっていた腸が元の位置に戻りやすくなる。

② 左右の手の4本の指(人さし指、中指、薬指、小指)をそろえて、下行結腸を挟むようなイメージで、左腹部に当てる。左右の指先の間は約10cm開ける。

③ 左右の手の指先で、交互に軽くトントンとおなかを突き押す。下行結腸を小刻みにゆらすようなイメージで、指先を上から下へ、下から上へと少しずつ移動させ、これを約1分間くり返す。おなかが軽くへこむくらいの強さで行う。

※上は、肋骨の下端まで、下は、そけい部までを目安に行う

※ゆっくりと呼吸しながら行う。

下腹部の腸ゆらし(S状結腸をゆらす)

① あおむけに寝て、足を肩幅くらいに開いてリラックスする。クッション(または座ぶとん)をお尻の下に敷くと、下がっていた腸が元の位置に戻りやすくなる。

② 左右の手の4本の指をそろえて、S状結腸を挟むようなイメージで、下腹部に当てる。左右の指先の間は約10cm開ける。

③ 左右の手の指先で、交互に軽くトントンとおなかを突き押す。S状結腸を小刻みにゆらすようなイメージで、指先を上から下へ、下から上へと少しずつ移動させ、これを約1分間くり返す。おなかが軽くへこむくらいの強さで行う。

※上は、へそ上約5cmまで、下は、恥骨の上端までを目安に行う。

※ゆっくりと呼吸しながら行う。

上体ひねり(横行結腸と下行結腸のつなぎ目をゆらす)

① 両足を肩幅よりやや広げて立ち、両手を左右に広げる。

② 力を抜いてリラックスして、両腕をプランプランと振るように、体を左右に大きくひねる。無理をすると腰に負担がかかるので、できる範囲で構わない。

※左右にひねる動作を1セットとして、30セットを約1分間で行う。

※ゆっくりと呼吸しながら行う。

 

 

-便秘を改善する運動・動作

執筆者:

関連記事

「足の三里」と呼ばれるツボの刺激が機能性便秘を改善する

ウサギのふんのようなコロコロ便にも効果大 便秘とは、その人の健康時に比べて、排便回数が減少し、水分が少なくかたい便を排出する状態を指します。また、残便感や腹部膨満感などの不快な症状を伴います。とはいえ …

腸の働きを整え、便通を促す働きがある「耳ヨガ」

1時間半の教室の間に3回もトイレに行った ビジョンヨガインストラクター・薄久美子(すすきくみこ)先生のヨガ教室では、ヨガをしている最中でもトイレに行っていいことにしています。というのも、ヨガをすると、 …

長年の悩みだった便秘を解消することができたと好評の「足首つかみ」

日本人に多いねじれ腸を正す! 会津若松市にあるえんどうクリニックでは、1994年の開業時から、月に2回、予約制の「便秘外来」を設けています。便秘外来の目的は、頑固な便秘に悩む患者さんの、便秘の原因を突 …

腸内にガスがたまると、腸のぜん動運動が妨げられ、便秘や下痢などを引き起こす

腸内のガスをうまく排出できないとガス腹に 皆さんは、おなかが張って苦しいという、ガス腹の経験をしたことがありませんか。 腹の中には、健康な人でも常に200mlくらいのガスがたまっています。それらのガス …

手の甲刺激で冷えが取れ便秘や下痢が解消し腸の働きが回復していく

多くの慢性的な病態にも影響を及ぼす 手の甲心刺激は、大津接骨院院長である石橋輝美先生の経験から生まれたもので、これに患者さんへの治療経験を積み重ねて体系化した治療法です。その方法は、手の甲にある、全身 …

PR